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公開: 2022年12月2日

更新: 2024年3月16日

カーペットは売れる?5つの処分方法と処分費用

リサイクル専門家 執筆記事
リサイクル専門家とは、研究者だけでなく廃棄物の適正処理、有価物の買取・販売など、リサイクル業界で実務に携わる従事者も含みます。
和彦 リサイクル専門家 北原 和彦

2006年より産業廃棄物処理業者で廃棄物の適正処理に従事。2018年よりエコトラ店長。不用品回収業者の視点で「物品の処分」や「片付けのコツ」などを発信。

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小さなラグやバスマット、キッチンマットなどであれば、比較的簡単に処分することができますが、数畳分にも及ぶ部屋一面のカーペットを処分する場合は悩んでしまう方が多いのではないでしょうか?

カーペットの処分方法は、5つあります。

それぞれのカーペットの処分方法では、処分の仕方や処分費用が異なるので、今回は詳しくカーペットの処分方法について解説していきます。

カーペットは売れる?は難しい理由とは

カーペットの処分方法を調べていると、「カーペットをリサイクルショップなどに売る」という選択肢が度々紹介されています。

先に結論を言うと、カーペットを買取してもらうためには条件があります。

  • 新しくキレイなカーペット
  • ペルシャ絨毯や中国緞通(だんつう)などの高級カーペット
  • ペーシックなデザインのカーペット
  • 人気の素材・昨日のカーペット

購入して日が浅く、あまり使用していないキレイな状態のカーペットは、買取してくれる可能性が高いです。

また、ペルシャ絨毯など高級カーペットであれば、古い物や傷んだものでも買取してくれるでしょう。

ベーシックなデザインのカーペットで、需要が高い2畳・3畳サイズであれば買取してもらえますが、こちらもキレイな状態であったほうが良いです。

最後に、シルクやウールなどの天然素材や、防音や防ダニ機能のカーペットも人気があるので買取してくれる可能性があります。

しかし、カーペットは数ヶ月〜数年使用して新しく買い換える方が多いので、使い古したカーペットを処分する方法について次で解説していきます。

カーペットの処分方法5選とそれぞれの処分費用

キレイな状態、あるいは高級カーペットであればリサイクルショップなどに買取に出してもいいですが、多くのケースで買取できない状態のカーペットの処分方法が知りたい方が多いでしょう。

ここからは、カーペットの処分方法を5つ解説していきます。

ハサミでカーペットを解体して自治体で処分

45ℓのごみ袋に入れることができれば、普通ごみや可燃ごみ・不燃ごみ・一般ごみとして無料で処分することができます。

自治体によってカーペットを可燃ごみなどで処分する方法は異なりますが、おおむね30cm四方にハサミでカットしてごみ袋に入れます。

しかし、ホットカーペットは内部に電熱線が入っているため、感電する恐れがあることから、ホットカーペットは粗大ごみとしてそのまま処分した方がいいでしょう。

また、自治体によっては45ℓのごみ袋に入らない大きさのカーペットでも、「粗大ごみ」として無料で処分することができる場合があります。

粗大ごみの出し方については、各自治体のホームページや広報誌を確認しましょう。

自治体の粗大ごみ収集を利用して処分

自治体の粗大ごみ収集を利用すれば、おおよそ400〜1200円程度でカーペットを処分することができます。

前述したホットカーペットの他に、ダイニングマットや大きなキッチンマット、リビングマット、ジョイントマットなど、カーペット全般を粗大ごみとして処分することが可能です。

しかし、自治体によってはカーペットを丸めて紐で固定した時の直径が大きすぎると収集不可となる可能性があるため、大きすぎる場合はハサミで部分的に解体する必要があります。

自治体の粗大ごみ収集は事前予約制になっているため、自治体から指定された日時にカーペットを処分する必要があります。

カーペットを処分するまでに約1週間〜1か月かかる場合も珍しくないので、引っ越しなど急ぎでカーペットを処分したい場合は要注意です。また、粗大ごみ収集はカーペットの処分に限らず、すべての品目でごみ収集車が入ることができる玄関先にごみを出す必要があります。

カーペットに使用されている素材によって重さは異なりますが、一般的なカーペットで170cm×170cmのサイズであれば約8.5kgの重さがあります。

特にマンションなどで階段を使用して運び出す必要がある場合は、階段を踏み外してしまうのリスクが伴うため、大きいカーペットの場合は後述する「新しいカーペット購入時に引き取り」もしくは、「不用品回収業者で処分」のいずれかで処分しましょう。

自治体のごみ処理施設に持ち込みする

先ほど解説した自治体の粗大ごみ収集の処分費用には、収集運搬料金が含まれています。

少しでも安くカーペットを処分したい場合は、自分で自治体指定の処理施設まで処分したいカーペットを持ち込みしたほうがいいでしょう。

ごみ処理施設にカーペットを持ち込みした際の処分費用は、おおよそ500円程度。

直接持ち込みする際は、営業時間内であればいつでも利用できますが、多くの自治体で事前予約や申込書の提出が必要になります。

しかし、大きなカーペットを丸めて紐で固定した場合、自家用車に乗りきらない可能性があるため、事前にサイズを確認しておくようにしましょう。

新しいカーペットを購入するときに引き取ってもらう

販売店によっては、新しくカーペットを購入する際に無料、あるいは有料で古いカーペットを引き取りしてくれるサービスもあります。

無料の場合は、同じ販売店で販売しているカーペットに限る、購入したカーペット1点につき古いカーペット1点処分などの条件が定められていることが多くあります。

有料の場合でも条件が定められていることが多く、おおむね古いカーペット1点につき3000円程度で引き取りしてくれます。

また、カーペットを買い換える際でも販売店が指定した日時に古いカーペットを処分する必要があるので、数日〜数週間待つ必要がある他に、立ち会いが必要になります。

不用品回収業者に依頼して引き取ってもらう

引っ越しなどで早くカーペットを処分したい場合や、他の不用品もまとめて処分したい場合は、不用品回収業者に依頼して処分する方法がおすすめです。

業者によりますが、不用品回収業者であればカーペット処分料金がおおよそ2000円〜となっており、そこに車両運搬費や2階以上料金などが加算されます。

ここまで解説したカーペットの処分方法では、安く処分できるかわりに、処分する日まで待たなければならないというデメリットがありましたが、不用品回収業者であれば最短当日中に処分することが可能です。

不用品回収業者に依頼してカーペットを処分する3つのメリット

前の項目で解説したとおり、早くカーペットを処分したい場合や、他の不用品とまとめてカーペットを処分したい場合は不用品回収業者がおすすめです。

ここからは、カーペットの処分を不用品回収業者に依頼する3つのメリットについて解説していきます。

早くカーペットを処分できる

不用品回収業者の予約状況に余裕があれば、最短で当日中に古いカーペットを処分することができます。

当日中でなくても、あなたの希望日時を考慮して古いカーペットを引き取りに来てくれるのが1つの目のメリット。

不用品回収業者によって、夜間・早朝や日曜・祝日もカーペットを処分できる場合があります。

カーペット以外にもまとめて不用品を処分できる

不用品回収業者は不用品を処分するプロなので、古いカーペット以外にもさまざまな品物を処分することができます。

  • 「引っ越しするので、大量の不用品を早く処分したい」
  • 「部屋の模様替えをして不要な家具や家電がある」
  • 「自治体では収集できない不用品の処分に困っている…」

このような悩みに不用品回収業者は応えてくれるので、気軽に相談してみましょう。

不用品の買取サービスを利用できる

多くの不用品回収業者では、不用品の買取サービスを実施しています。

例えば、古いカーペットと一緒に家電を処分したい場合や、高級カーペットを処分する際は、不用品回収業者に相談して査定をしてもらいましょう。

家電や高級カーペットの他に、貴金属やブランド品、美術品、骨董(こっとう)品など、幅広い品物の買取が可能です。

カーペットの処分はエコトラにおまかせください

カーペットを処分する際は、以下の5つの方法で処分するようにしましょう。

  1. ハサミでカットして、自治体の可燃ごみなどとして処分する
  2. 自治体の粗大ごみ回収を利用して処分する
  3. 自治体のごみ処理施設に直接持ち込みする
  4. カーペット買い換え時に販売店に引き取ってもらう
  5. 不用品回収業者に依頼して処分する

私たち「エコトラ」では、古いカーペット1点から引き取りにお伺いします。ご自宅へ続く道路が狭くてトラックが入れるか不安、2階の部屋にある大きなカーペットを処分したいけど、運び出す際に廊下や階段を通れるかわからないなど、どのような状況でもまずは気軽にご相談ください。

お問い合わせ・見積もりはお電話、メール、LINEにて承っております。

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