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公開: 2023年03月13日

更新: 2024年03月16日

ワインセラーを処分する5つの方法と処分にかかる料金相場

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リサイクル専門家 執筆記事
リサイクル専門家とは、研究者だけでなく廃棄物の適正処理、有価物の買取・販売など、リサイクル業界で実務に携わる従事者も含みます。
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リサイクル専門家 北原 和彦
2006年より産業廃棄物処理業者で廃棄物の適正処理に従事。2018年よりエコトラ店長。不用品回収業者の視点で「物品の処分」や「片付けのコツ」などを発信。
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ワインセラーは家庭用のもので重量 10kg 程度、大型のもので 100kg 程度と、処分するのも大変な家電製品なので、どうやって処分しようか悩んでいるのではないでしょうか。

またワインセラーは自分で処分する必要があるので、処分方法ごとのメリットとデメリット、そして処分にかかる料金を比較して、ご自身に合った方法で処分する必要があります。

今回はワインセラーを処分する 5 つの方法と、それぞれの処分にかかる料金相場について詳しく解説していきます!

ワインセラーは自治体の粗大ごみ収集で処分できないことが多い

ワインセラーは冷却に冷媒ガスを使用しているので、冷蔵庫と同じ扱いとなることから、処分する際にはリサイクルする必要があります。

そのため、一般的には自治体の粗大ごみ収集を利用してワインセラーを処分することができません。2001 年から施行された特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)では、冷蔵庫や冷凍庫の他に、テレビ、エアコン、洗濯機、乾燥機のリサイクルが定められています。これらのものを処分する際には、メーカーや容量・サイズなどに応じて定められているリサイクル料金を支払って処分する必要があります。

ただリサイクル料金を支払えば処分できるというわけではなく、許可を受けた業者に依頼して処分する必要があります。最近では「無料で冷蔵庫などを回収している」と謳う廃品回収車が走っていますが、無許可の業者でワインセラーを処分した場合、不法投棄などトラブルの原因になるので注意が必要です。

ワインセラーの処分方法 5 選と処分にかかる料金相場

ワインセラーは自治体の粗大ごみ収集では処分できないことが多いので、ご自身で処分方法を決めて処分する必要があります。

ではどうやってワインセラーを処分すればいいのでしょうか?ここからはワインセラーを処分する5つの方法と、処分にかかる料金相場を詳しく解説していきます。

指定の取引場所に持ち込む

できるだけ処分費用を抑えてワインセラーを処分したい方は、都道府県ごとに設けられている指定取引所に持ち込んで処分する方法がおすすめです。

お住まい地域の指定取引所を調べる方法は、一般財団法人 家電製品協会 家電リサイクル券センターのホームページから調べるとスムーズです。

指定取引所まで自分で持ち込むことになるので、家庭用の小型ワインセラーであれば、重量約 10kg のワインセラーを運び出す必要があるというデメリットがあります。

また大型のワインセラーともなれば、重量がさらに重たくなるだけではなく、乗用車に乗らないことも考えられます。

しかし直接自分で持ち込むので、収集運搬費がかからないというメリットがあります。

家電リサイクル券センターのホームページでは、リサイクル料金をメーカーや容量・サイズごとに検索することができますが、有名ワインセラーメーカーのさくら製作所やフォルスターなどは記載がないので、直接問い合わせるようにしましょう。

自治体指定の業者に依頼して引き取りに来てもらう

自治体によっては、リサイクルが必要な家電製品の回収を行う指定業者を紹介してもらうことができます。

自治体や回収業者によって収集方法はさまざまですが、多くの場合で指定された日時までに粗大ごみと同じくトラックが入れる敷地の外にワインセラーを運び出しておく必要があります。

自治体指定の回収業者を利用する場合は、収集運搬費とリサイクル料金の2つの料金を支払います。

比較的安く処分できる方法ですが、指定された日時までワインセラーの処分を待たなければならないというデメリットがある他に、自分で重たいワインセラーを運び出す必要があります。

家電量販店の引き取りサービスを利用する

家電リサイクル法では、販売店やメーカーに販売したリサイクルが必要な家電の回収義務を課しています。

そのため、大手家電量販店であればワインセラーをはじめ、洗濯機やエアコンなどの家電製品も回収してくれます。

多くの場合で壊れたワインセラーを処分だけしたい場合は別途手数料が必要になる場合がありますが、新しくワインセラーを買い替える場合は収集運搬料とリサイクル料のみで利用できます。

例えばエディオンで新しくワインセラーを購入して、古いワインセラーを処分する場合に家電リサイクル製品の引き取りサービスを利用する場合は、全定格容量積 170 リットル以下であれば、3740 円のリサイクル料と、1100 円の収集運搬料、合計 4840 円(税込)の処分費用がかかります。

エディオン

ほとんどの家電量販店では、新しいワインセラーを配送するときに、古いワインセラーの引き取りになるので、非常にスムーズにワインセラーを処分することができます。

しかしこちらも店舗が指定する日時までワインセラーの処分を待たなければならないので、引っ越しや大掃除のときにワインセラーを処分したい方には不向きです。

また 1〜3 月下旬の決算セールの時期や新生活シーズンなどは、家電の引き取りサービスを利用する人が増えるので、長い期間配送・処分を待たなければならないというデメリットがあります。

フリマアプリやリサイクルショップで売る

まだ使えるワインセラーをさまざまな事情で処分したい場合は、フリマアプリやリサイクルショップ、家電製品の買取専門店で売って処分する方法がおすすめです。

問題なく動作することはもちろん、傷や汚れがなく、製造されて 5 年以内であれば高く売ることができます。

さらに以下のブランドのワインセラーであれば、高額買取が期待できます。

  • フォルスター
  • さくら製作所
  • ハイアール
  • アルテビノ
  • ユーロカーブ
  • ルフィエール…など

ワインセラーを売るときは、家電製品の買取専門店で売ることで、知識豊富なスタッフが丁寧に査定してくれるので正確に買取金額を算出してくれます。

またフリマアプリを利用すると、発送後に傷や汚れなどが原因でトラブルに発展するリスクが高いですが、買取専門店で売ることでリスクを最小限に売ることができます。

訪問査定や出張買取を利用することができるので、重たいワインセラーを店頭まで持っていく必要がないというのも大きなメリットになります。

不用品回収業者に依頼して処分する

「早くワインセラーを処分したい」「他の不用品もまとめて処分したい」という方は、不用品回収業者に依頼してワインセラーを処分する方法がおすすめです。

不用品回収業者なら幅広い不用品を回収してくれるので、家具や家電製品、リサイクルが必要な家電、産業廃棄物など、自治体では収集することがむずかしい不用品もまとめて処分できます。

不用品回収業者を利用してワインセラーを処分する場合の料金相場は、軽トラック満杯の不用品を処分して約 10000 円〜が相場です。

不用品回収業者は個数ではなく容量で料金を設定しているので、たくさん不用品を処分した方がお得に利用することができます。

この他にも、不用品回収業者を利用するメリットは多いので次の項目で詳しく解説していきます。

不用品回収業者に依頼してワインセラーを処分するメリット

不用品回収業者を利用することで、早く、手軽にワインセラーを処分することができます。

ここからは、不用品回収業者に依頼してワインセラーを処分する 3 つのメリットをご紹介いたします。

あなたの都合に合わせて処分できる

自治体指定の回収業者や、家電量販店の引き取りサービスでは、指定された日時までワインセラーの処分を待たなければならないというデメリットがあります。

また指定された日時があなたのスケジュールと合うとも限らないので、仕事やプライベートの予定とかぶってしまうと、さらに処分するのが遅くなります。

不用品回収業者では、あなたの都合に合わせて回収に来てくれるので、ストレスなくワインセラーを処分することができます。

また早朝や深夜、土日・祝日、年末年始なども回収してくれるので非常に便利です。

幅広い不用品をまとめて処分できる

不用品回収業者では、自治体では収集することが難しいリサイクルが必要な家電や、タイヤ、バイク、産業廃棄物などの不用品も分別不要で処分することができます。

そのため、引っ越しや模様替え、大掃除などでワインセラーの他に大量の不用品を処分したいという方におすすめです。

買取サービスを利用できる

多くの不用品回収業者では、不用品の買取サービスを実施しています。

前述したように製造後 5 年以内のもので、問題なく動作する、傷や汚れがないワインセラーは買取対象になる他に、貴金属や宝石、骨董(こっとう)品などの美術品、バイク、自転車など幅広い不用品をまとめて買取してもらうことも可能です。

ワインセラーの処分ならエコトラにおまかせください!

エコトラは、ワインセラー 1 点から一軒家のお片付けまるごとサポートをさせていただく不用品回収業者です。

ワインセラーは大きなものだと重量 100kg を超える場合も珍しくないので、処分するのも一苦労。

弊社では、ワインセラーが設置されている場所まで訪問させていただき、スタッフが搬出、トラックへの積み込み、そして処分まで一貫して行います。

また買取サービスも実施しておりますので、ワインセラーの査定を希望される方は気軽にお申し付けください。

作業前にサービスや料金についてご提案させていただき、もしご満足いただけなければお断りいただいても構いません。

ご質問などがあれば、気軽にお電話、メール、LINE にてお問い合わせください!

まとめ

ワインセラーは冷蔵庫と同じ扱いになるので、処分する際はリサイクルする必要があります。

そのため自治体の粗大ごみ収集を利用できないことが多いので、今回ご紹介した 5 つの処分方法をぜひ参考にしてみてください。

西日本
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私たちエコトラは、西日本で不用品や粗大ごみ処分でお困りのお客様より、おかげさまで多くのご依頼をいただき、ご好評いただいております。

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わたしたちはお客様に安心してご利用いただけるよう、必ず作業前に見積もりをとっております。もちろん料金に折り合いがつかない場合は、お断りしていただいても構いません。無料回収を謳い、荷物を積み込んだ後に法外な料金を請求する悪徳業者にくれぐれもお気をつけ下さい。

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