由布市にお住まいのお客様より、ご自宅の整理に伴う不用品回収のご依頼をいただきました。長年使われてきた大型家具を中心に、お家の中にある様々なものをまとめて片付けたいとのご相談です。今回は、お住まいから車両を停められる場所までにかなりの距離があるというお話でしたので、まずは現地へお見積もりにお伺いしました。実際の搬出経路や不用品のボリュームをしっかりと確認し、お客様とお打ち合わせをした上で、後日にて作業させていただきました。
今回回収させていただいたのは、タンスや食器棚、飾り棚、そして割れ物である姿見などの家具類です。さらに、使わなくなって押し入れを占領していた折りたたみベッドや複数枚の布団など、今回お見せしている写真に写っているもの以外にも、細々とした生活用品を含めて非常に多くの不用品をお引き取りいたしました。
現場は戸建ての1階でしたが、事前のお見積もり時にも確認していた通り、今回の作業で最も大きなハードルとなったのはトラックまでの運搬です。お住まいの目の前に車両を横付けすることができず、トラックを停めた場所からご自宅までおよそ200メートルほどの距離を、すべて手作業で運ばなければなりませんでした。しかもその道のりは、階段のような、あるいは急な斜面のような足場の悪い坂道となっており、そこを重い家具を抱えて運び上げていくという非常に厳しい環境でした。
作業当日はスタッフ2名体制で臨み、まずはタンスや食器棚といった重量のある大型家具から搬出を開始しました。足元が不安定な坂道では、少しのバランスの崩れが大きな事故や家具の落下に繋がりかねません。そのため、互いに細かく声を掛け合い慎重に坂道を登っていきました。姿見などの割れ物や、大きくかさばる折りたたみベッドなども、壁や周囲の木々に引っかけないよう丁寧に持ち運び、長い距離を何度も往復してトラックへと積み込んでいきました。
過酷な搬出環境でしたが、事前のお見積もりで搬出の段取りをしっかりと計画していたこともあり、2人の連携によって室内の運び出しからトラックへの積み込みまですべての作業を1時間で完了することができました。これほど足場が悪く長い距離の搬出を伴うお片付けは、ご自身だけで行うには大変な負担と危険が伴います。
由布市周辺で、道幅が狭かったり階段が長かったりと、搬出が困難な環境にお住まいの方も、ぜひ諦めずにご相談ください。


























