光市の一軒家にお住まいのお客様より、キッチンの模様替えに伴う大型の食器棚の処分についてご相談をいただきました。新しいキッチン家具を迎え入れるにあたり、長年ご家族で大切に使われていた背の高い大きな食器棚を片付けて、スペースを広く空けたいというご要望です。
現場となったキッチンは非常におしゃれな対面式の構造になっていましたが、お目当ての食器棚はその一番奥の壁際にぴったりと設置されていました。さらに手前には別の収納棚や大きな冷蔵庫が配置されており、そのままの状態では外に運び出すための動線が塞がれているという、少し工夫が必要な状況でした。また、食器棚の中にはまだ食器や調理器具が残っていたため、まずはこれらを取り出して、お客様が用意された段ボールへ安全に移し替える作業から開始いたしました。
中のものをすべて搬出して棚を空にした後、いよいよ運び出しの作業に移りました。当日はスタッフ2名で伺っており、手前の冷蔵庫やキッチンカウンター、通路の壁に接触させないよう細心の注意を払いました。今回の食器棚は非常に大型ではありましたが、幸いにも上下に分割できるタイプだったため、その場で慎重に連結を外して2つのパーツに切り離しました。これにより狭いキッチンの通路でも安全に旋回させることが可能となりました。
分割したパーツはスタッフ2名でそれぞれの端をしっかりと抱え、手前の冷蔵庫とのわずかな隙間をゆっくりとすり抜けるようにして搬出しました。戸建の1階からの運び出しだったため、玄関を出てすぐの場所に停めてあったトラックへの積み込みも非常にスムーズに行えました。
中の食器の取り出しから家具の解体、そして積み込み完了まで、すべての作業は40分ほどで終了しました。手前の大きな冷蔵庫などを動かすことなく、周りの壁やキッチン設備にも一切傷をつけずに大きな食器棚が搬出された様子を見て、お客様も「手前に冷蔵庫があるからどうやって出すのか不安だったけれど、手際よく丁寧に作業してくれて安心しました」とホッとされた表情を浮かべていらっしゃいました。配置の難しい大型家具の処分は、お住まいを傷つけないためにも無理をせず、いつでもお気軽にご相談ください。






























